2011年02月18日

親力

こんにちは。福岡県筑後市で一斉指導を行っておりますわかば進学館、山口です。


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同じ時間、同じ様に一斉で指導している生徒なのに、
どこで得点差が生まれているのか?

生徒個人の能力によるものだと思います。

では、その能力はどこでつくられるのか?

それは、日々の生活の中でだと思います。

小さい頃から育った環境。

ご両親をはじめ、ご祖父様、兄弟、姉妹、来客の方々。。。
たくさんの人からの影響を様々な角度から受け、
子供は成長してきています。

そんな中でも一番の強い影響を受けるのは、
一番子供と接する時間の長い母親ではないでしょうか?

子供への愛情のかけ方は様々ですが大きく分けると2通りだと思います。

可愛い子供が『今』不自由を感じないようにするために、
なんでも先へ先へと声をかけ、できなければやってあげる。

このように育てられてきた子は、
あまりテストの得点はよくありません。

できなければ、何も考えなくてもじっと待っていれば、
できないと訴えれば、できないふりをすれば、
自分のやりたかったことは周りの人がやってくれる。

そういう考えになっているからです。


また、可愛い子供が将来不自由を感じないようにするために、
やりたいことができない子供へ、今はあえて見守り、
またはできるような声かけをやってあげる。

このように育てられてきた子は、テストの得点が良いようです。

誰からも手をかしてもらわなければ、自分でやるしかありません。
自分でやるからには、たくさんのことを考える必要があります。

たくさん考え、たくさんのことを試し、
そこで、必ず正解がだされるわけではなく、
たくさんの失敗や経験をしながら、

その子はいろいろと学習をしていくのです。

ここで、その子は考えるということを学びます。


小・中・高・大学、そして社会にでて必要なことは、
この「考えさせる」ということだと思います。

なんでも先をとってやっているようでは、
お人形遊びとなんら変わりはないのです。

多少苦労をしているように見えるかもしれませんが、

今はとにかく、じっと見守ってあげてください。

それが子供を賢くする第1歩だと思います。


お子様は、考えていらっしゃる以上に何でもできますよ。^^




posted by 100人の塾長 at 15:23| 事務局からのご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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