受験勉強

クリックをお願い致します。
「勉強しなきゃ!」と思う君は、今より伸びる可能性が十分にありますので、
心配しないで下さい。まずは、【勉強しやすい環境作り】からチャレンジしてみませんか?
環境作りのステップ
@学習スペースの確保
「さぁ今日こそは勉強するぞ!!」と意気込み机に向かう。
と机の上には、マンガやらその他で覆われてて・・・テンションダウンです。
机の上の片づけが終える頃には、大きな満足感を得ます。
「机の上がきれいなったという満足感が。
もう勉強するエネルギーは残っていません。
☆ 机の上は何も置かない。(勉強するつもりがなくてもです)
A学習の順序に工夫しよう
英語の教科書の音読等など声を出す学習→思考力を問う問題(例:数学)→
暗記モノ の順が良いでしょう。声を出すことによって気分が晴れ、
「勉強するぞ」と勢いが生まれます。
☆ やる気は待っていても天から降ってこない。自身で創りだす工夫を!
B教科書やワークはあらかじめ開いておく
学校から帰ったらすぐに、勉強しようと思っている教科書ページを予め
開いておきましょう。「勉強しよう」と思ったときにすぐに取りかかれる
仕組みを作ろう。
☆「今日は勉強するきなし」でも明日、勉強する分が視覚に訴えてくれます。
C鉛筆や教科書を使わない勉強を意識しよう
「今日こそは英語のワークをしよう」とカバンを開ける。
「ない!学校に忘れた!急激にテンションダウン。
ついマンガに手が伸び、そのまま・・・
そんな経験ありませんか?私は学生時代しょっちゅうありました。
僕らの学習意欲を邪魔するものがたくさんあります。
そこで、ちょっと工夫をしました。
「脳」だけを使い、道具(教科書類)は使わないズボラ学習です。
「今日の授業の○○が分からなかったなぁ」など勉強に対する意識を
切らないことです。「忘れる」の一番の原因は興味関心が失せるからです。
好きな事は忘れないでしょ?
だから、勉強していないときにも「勉強のスイッチをON状態」にしていて
欲しいのです。お風呂の中、下校道、トイレなどのスキマ時間を利用してね。
☆ 勉強のスイッチは切らない!