2011年02月02日

勉強しなきゃ。でもやる気が出なくて困っている君へ

こんにちは。新潟県燕市にある学習塾 飛燕ゼミ 宇佐美です。


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「勉強しなきゃ!」と思う君は、今より伸びる可能性が十分にありますので、
心配しないで下さい。まずは、【勉強しやすい環境作り】からチャレンジしてみませんか?


環境作りのステップ

@学習スペースの確保 

 「さぁ今日こそは勉強するぞ!!」と意気込み机に向かう。
と机の上には、マンガやらその他で覆われてて・・・テンションダウンです。
 机の上の片づけが終える頃には、大きな満足感を得ます。
 「机の上がきれいなったという満足感が。
 もう勉強するエネルギーは残っていません。
 
 ☆ 机の上は何も置かない。(勉強するつもりがなくてもです)



A学習の順序に工夫しよう 

 英語の教科書の音読等など声を出す学習→思考力を問う問題(例:数学)→
 暗記モノ の順が良いでしょう。声を出すことによって気分が晴れ、
 「勉強するぞ」と勢いが生まれます。

 ☆ やる気は待っていても天から降ってこない。自身で創りだす工夫を!



B教科書やワークはあらかじめ開いておく

 学校から帰ったらすぐに、勉強しようと思っている教科書ページを予め
 開いておきましょう。「勉強しよう」と思ったときにすぐに取りかかれる
 仕組みを作ろう。

 ☆「今日は勉強するきなし」でも明日、勉強する分が視覚に訴えてくれます。



C鉛筆や教科書を使わない勉強を意識しよう

 「今日こそは英語のワークをしよう」とカバンを開ける。
 「ない!学校に忘れた!急激にテンションダウン。

 ついマンガに手が伸び、そのまま・・・

 そんな経験ありませんか?私は学生時代しょっちゅうありました。
 僕らの学習意欲を邪魔するものがたくさんあります。
 そこで、ちょっと工夫をしました。

 「脳」だけを使い、道具(教科書類)は使わないズボラ学習です。

 「今日の授業の○○が分からなかったなぁ」など勉強に対する意識を
 切らないことです。「忘れる」の一番の原因は興味関心が失せるからです。
 好きな事は忘れないでしょ?

 だから、勉強していないときにも「勉強のスイッチをON状態」にしていて
 欲しいのです。お風呂の中、下校道、トイレなどのスキマ時間を利用してね。

 ☆ 勉強のスイッチは切らない!
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2010年12月24日

考えるためには

皆さん、こんにちは。岡山市の咲良倶楽部の國広です。


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世間的には『草食系男子』と呼ばれる一団が存在するらしい。もうすでにこの言い方
は有名だよね。じゃあ、具体的には、どういうことなのだろうか?

『若い男性に車が売れないのはなぜか』という自動車メーカーからの依頼でマーケティ
ングライター(市場調査員)が若い男性を取材したところ…
 ・背伸びはイヤ
 ・みんなで仲よく
 ・恋愛に淡泊
 ・与えられたものはこなす
 ・周囲とトラブルを起こさず順応
 ・などなど
の一団が多数いるらしい。

「へぇ〜」と思い、日々接している高校生をもう一度よく観察してみると『納得!!』
という感じも受けた。

しかし、諸君、『順応』はいいが、『妥協』だとしたらそれはよくない。

ここで、少し時間を巻き戻し、人間誕生の頃に思いを馳せてみよう。


ホモサピエンス(新人)はもちろんのこと、ネアンデルタール人(旧人)よりも、もっと
以前、アフリカ大陸で二足歩行に至ったばかりの人間の祖先が2グループ存在していた。
ひとつは、「狩猟を中心に生活する肉食中心の集団」。狩りをするので、当然、生活
は不安定。生き抜くのはとても難しい。これをAグループとする。

もうひとつは、「木の実や植物などを食べる草食中心の集団」食糧確保は「狩り」に
比べるとかなり容易。生活は安定しておりグループ全体が大量に死んでしまうことは
ほとんどない。これをBグループとする。


さて、長い時間が過ぎた後、この2つのグループのうち1つは絶滅し、もう一つが生き
残った。

私達のの祖先として生き残ったのはどちらだと思う?


なんとなく、Bのグループだと思うよね。
でも、答えはAの集団。


 ? ? どうしてだろう ? ?


それは、生き抜くのが難しいAのグループの人々は、生きていく為にどうすれば獲物が
うまく獲れるかを『考える』ということを懸命にしたということです。

獲物に当たったけど、刺さらなかったぜ。 → やじりを工夫してみよう
なかなかいい場所に獲物が来ないなぁ。 → 追い込み方を変えよう
獲物が見つかんないじゃん。 → 適当に探すのでなく、獲物はどの季節、どこに
                 いることが多いか情報を分析してみよう

     **(ここからが言葉への道、その話はまた。)
などなど。


このように『考える』ということをしたAのグループの人々の脳の体積は大きくなり、
さらに脳が使えるレベルになるという進化が起こった。Bのグループの人々は、とくに
懸命に考えずとも、自然環境のサイクルに任せて、その時その時にあるものを食べれ
ばいい、ということで脳は発達しませんでした。・・・だから全滅。


生き残るポイントは危機感の中で『考える』ことをしたということです。

だから、もし、君、『草食系』の徴候があったらあぶないよ。与えられたものをただ
こなしているだけ。 なぜこれをするの?どうすればもっと良くなるの?いつすれば一
番いいの?与えられたものを鵜呑みにせず、それらをヒントとして、ひとつひとつを一
度自分で考えてみましょう。

危機的状況にあるひとほど、「考える(工夫する)」ことで伸びるのだ!
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2010年11月15日

続けるテクニックの伝授

みなさん、こんにちは。群馬県東吾妻町、齊藤塾の塾長齊藤です。

今回は、「続けるテクニック」をお話ししたいと思います。



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「努力」と「継続」とは同義です。継続している人だけを努力している人と呼びます。継続が大切だと分かってはいるけれど、それがなかなか続かないのだよ、と皆言います。
でも、以下の方法なら必ず継続できます。つまり、努力の人になれるのです。


続かない人は最初のハードルが高すぎるのです。


目標が高いと言えば聞こえが良いのですが、実は欲が深すぎるのです。このような人は現実を無視した無謀な人とも言えます。自分の行動とその結果に対して無責任で、「頑張ったけれどだめだった」と言ってしまう自分を許す人です。「あんなに高い目標だったのだから実行出来なくても仕方ないよね」などと、自分にたいする言い訳を常に心のどこかに用意している人です。このような人は実現できないような高くて、理想的で、無謀で、非現実的で、自分の力を過信した目標を掲げておいて、目標が高かったのだから続かないのも仕方ない、と言って自分を甘やかしているのです。低いハードルでも確実にクリアーすることは楽ではありません。それを感じているので、あえて実現不可能な高い目標を掲げてはその現実から逃げ続けているのです。低い目標などクリアーしても無意味だなどと言って。


この「甘え」を断ち切ることからスタートするのです。


具体的には、「実現可能なレベルまでハードルを下げる」ということを実行します。これなら毎日確実に実行できる、というところまで徹底的に量的ハードルを下げるのです。地に足を付けたところからスタートするのです。たとえば参考書の問題を1日10問解くのが理想でも、自分にとって「実現可能」なのが1日1問ならばそのレベルまで下げるのです。このときに、この量では物足りないなどとは絶対に言わないようにします。だって君は今まで、この程度のことも実行してこなかったのだから。
次にその量を毎日「必ず」実行するのです。この「必ず実行する」というところがポイントです。この点が無謀な計画に何度も挑戦してはすぐに挫折する人とは質的に異なります。このときに「そんな遅いペースでは間に合わないよ。」は禁句です。以前の実行できない自分に戻ってしまいます。即効性を求めれば求めるほど結果は逃げて行きます。この「ゆっくりだが確実」なペースに耐えること。腹がすわった人にはできますよね。


実行する中身ではなく、実行することそれ自体を目標にするのです。


逆説的な方法に見えますが、これが結果を出すための秘伝なのです。「自分は実行できる人だ」という成功体験を日々積み重ねることそれのみに集中するのです。この時に、実行する中身や量には意識を向けないようにします。中身に目を向けずに「実行することそれ自体」をひたすら続けるのです。これを毎日続けると、徐々に自分の体が「実行できる人」に変ってゆきます。冷静に今の自分に出来ることを確実に実行し、今日も少しだけ、着実に前に進んでいる自分に気づくようになります。大きなことは出来ないかもしれないが、小さなことをけなげに日々続ける自分がいとおしくさえなります。


自分を変えるには毎日少しずつ体に(無意識に)覚えさせてゆくしかありません。だから、努力の人になるには時間がかかるのです。最初の「ゆっくり」に耐えた人は、徐々に自分が実行出来る人に変ってゆくのを感じるはずです。そして、しばらくこれを続けた人は、いつの間にか弾み車のように行動していますから、もう昔の自分には戻りません。毎日実行するのが「普通」になってしまっているのですから。自分の体が「実行する人」に変ったのですから。欲をかいてレベルを上げると体が反発しますが、ゆっくりやると体の方に変化する余裕が生まれてくるのです。体が納得してついて来てくれます。


実はこの後、君の行動にある劇的な変化が訪れるのですが、それは実行した人だけに与えられる「果実」です。


posted by 100人の塾長 at 11:53| モチベーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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